古書が商品としての価値を取り戻す話

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1月13日
この写真の3冊、小生は今までブックオフで5円/冊くらいで処分してきました。
amazonで売るにしても厚みが2cmを超えるため、弊社の日本郵便との契約では送料が270円も掛かることがあって利益が確保出来なかったのです。
こうした厚みのある書籍でもメルカリであれば、送料200円で発送出来て、しかもメルカリの方が販売手数料が大幅に安いこともあって利益が出せます。
今まで捨てていた書籍に再び命を吹き込むことが出来た気分です。
100円ほど手元に残るのが企業活動として十分な利益なのか?と問われることもありますが、今まで捨てていた書籍から100円の利益が生まれ、それが年間に5,000冊あれば50マソになるのですから、決して小さくはないと思います。
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日記
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城北の雑記林 by 彰篠宮

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