冬のプール、新型コロナウィルス感染症対策は大変…という話

スポンサーリンク
Pocket

1月8日
先週の土曜日は元旦なので休みだったさいたま市内の野良スイミングクラブでの指導があった。
子どもたちは元気いっぱいなので、小生もテンションを上げて対応。これ、子どもたちからパワーをチャージされた気分かも。
小生自身の肉体面でも、体を使うので五十肩対策にイイ感じです。
プールといえども、昨今の新型コロナウィルス感染症対策で換気を行うために窓が少し開いているので、冷気が室内に入ってくる場所がありところどころ寒いw
この野良スイミングクラブが借りているプールはさいたま市営の施設なので、上級官庁であるスポーツ庁の新型コロナウィルス感染症対策のガイドラインに則った対策を徹底しているのですワ。
もちろん、プール側も暖房を強化しているので全体的には室内は保たれているので問題は少ないのであるが…その窓が開いた僅かな場所近辺では寒くてギョッとするほどなんですよw
プール自体は、
  • 施設内の湿度が非常に高いこと
  • プールの水そのものが塩素系の薬剤で消毒されていること
などのために、ウイルス系の感染症には非常に強い施設であることは確かなのですが、スポーツ庁は厳しいんですよねぇ。
まだまだ新型コロナウィルス感染症とは付き合わなければならないみたいなので、暖かくなるのを心待ちにしていますワ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
wpmasterをフォローする
城北の雑記林 by 彰篠宮

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました