2021-05

スポンサーリンク
多事藪論

”コロナによる健康被害は自己責任だろ”と選手に同意を迫るIOCの高圧的な無責任体質が露呈した…という話

今回は、IOCが選手にサインを迫った東京五輪への参加同意書に「新型コロナウイルスや猛暑による『健康被害』のリスクは自己責任」という条項が加わっていた事について「”コロナによる健康被害は自己責任だろ”と選手に同意を迫るIOCの高圧的な無責任体質が露呈した…という話」と題して書きました。
多事藪論

次々と現れる悪玉五輪貴族、今度は”開き直り男爵”が…という話

今回は5月20日以降、立て続けに繰り返されるIOC委員ディック・パウンド氏の強硬な発言をについて「次々と現れる悪玉五輪貴族、今度は”開き直り男爵”が…という話」と題して記事を書きました。
ビジネス

Blogの移転作業をココナラに丸投げで依頼した…と言う話

サーバ変更にともないサイトの移転を行おうとしたらが上手く行かなかったのに端を発して起こったことを「Blogの移転作業をココナラに丸投げで依頼した…と言う話」と第して記事を書きました。
スポンサーリンク
多事藪論

感染防止より観戦優先。悪夢のPV会場建設。これまた日本国民の払う”犠牲”の一つ…という話。

今回は5月24〜26日にかけて行われた代々木公園の樹木剪定作業について「感染防止より観戦優先。悪夢のPV会場建設。これまた日本国民の払う”犠牲”の一つ…という話。」と題して記事を書きました。
多事藪論

「五輪協賛会」の新聞6社の絶望的見解、その一方で気を吐く地方紙もある…という話

今回は、5月23日に、信濃毎日新聞が社説にて「東京五輪・パラ大会 政府は中止を決断せよ」と提言した事について「『五輪協賛会』の新聞6社の絶望的見解、その一方で気を吐く地方紙もある…という話」と題して記事を書きました。
多事藪論

”はったり男爵”ことIOCのジョン・コーツ調整委員長曰く、「東京五輪、緊急事態宣言下でも開催」…という話

今回は”はったり男爵”ことIOCのジョン・コーツ調整委員長が5月21日の会見で「東京五輪は緊急事態宣言下でも開催する。」と述べた事について書きました。
多事藪論

JOC理事の山口 香女史、五輪東京大会についてかく語りき…という話。

今回は、昼行灯ばかりのJOCの中で、ただ一人気を吐く山口香理事がいままでどの様な見解を述べて来たかを振り返って「JOC理事の山口 香女史、五輪東京大会についてかく語りき…という話。」と題して記事を書きました。
多事藪論

1976年五輪モントリオール大会の大赤字のツケは住民が払った。東京はどうなる?…という話

今回は、1976年五輪モントリオール大会で発生した空前絶後の大赤字について「1976年五輪モントリオール大会の大赤字のツケは住民が払った。東京はどうなる?…という話」と題して記事を書きました。
多事藪論

君こそスターだ! 走者は喜劇の主役になれる! その舞台は聖火リレー…という話。

今回は、この連休に行われた沖縄県での聖火リレーについて「君こそスターだ! 走者は喜劇の主役になれる! その舞台は聖火リレー…という話。」と第して記事を書きました。
物欲求道

目移りが止まらない!2021年5月Kindle月替りセールのあれやこれや…という話

今回の記事では、Kindleの月替りセールから気の赴くままに5タイトルご紹介しましたが、他にも投資や自己啓発、エッセイなど様々なジャンルが121タイトル(▲40%以上)もセールに品揃えされています。皆様それぞれにハマる電子書籍があるかもしれません。
スポンサーリンク
error: Content is protected !!