amazonは惜しみなく搾取するが、メルカリは搾取する感がない…という話

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1月6日
 
 
昨日のメルカリでの仕事に関する記述で、amazonの購入者が求めているのは
 1に価格
 2に納期
だと書きましたが、品質に関しては小生はトラブったことがないので分からないのですよ。
小生がamazonで商売しているのは古書ですが、出品にあたっては商品コンディション説明を結構まじめに書いていることもあるのかもしれませんがね。
 
 
amazonで価格と納期とだけを追い求められて(品質は当たり前ね)、人間関係が希薄な中で商売をしていると…
だんだんね…
なんというか…
 
 
amazonに搾取されている、
そんな気分になっていくんですワ
一方、メルカリには、その搾取されている感じが余りありません。
多くの購入者と複数回のやりとりを行ったり、購入後に多くの評価をもらえ、そうしたものに人間同士の交流や関係構築が在る様に思います。
メルカリでも本格的な事業者向けの「メルカリShops」という仕組みがあり、こちらはメルカリにあったフリマの雰囲気(上記した売買の過程で構築される人間の繋がり感)がかなり薄くなっており、フリマというよりはamazonの様なネットモールの趣です。
販路の一つとして可能性があるので、こちらにも参入を図っています。
ただ、現時点では「メルカリshops」は商売の土俵としては未整備な部分も多々あり、腕まくりをして

よっしゃ、いっちょやったるか!

と勢い込んで突っ込んでいける感じではありません。
もう少し様子をみることにします。
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日記
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城北の雑記林 by 彰篠宮

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