ブックオフで見かけたら、つい見てしまう書籍がある…という話

スポンサーリンク
物欲求道
Pocket

こんばんは
管理人の彰篠宮です。

今回は、市中に溢れる様々なモノに物欲を刺激されまくっている小生が、その素晴らしいモノについてつらつらと書き綴るもので、ブックオフで手に取ることの多いコミックについての記事です。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブックオフには縁日のような楽しさが満ちている

縁日の日、この屋台、あの屋台、こちらで金魚すくい、あちらで亀すくい、違う屋台でヨーヨー釣りといった感じで遊びや食の楽しみが尽きません。

 

ブックオフにもそうした楽しみに満ちています。

 

そこはまるで、書籍のワンダーランド、書籍から書籍へのしりとりゲームを際限なくつなげていけるのが、小生にとってのブックオフです。

 

最近、見かけたらつい立ち読みしてみたい書籍をご紹介申し上げましょう。

 

  1. 鬼滅の刃
  2. 呪術廻戦
  3. 呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校
  4. 進撃の巨人 attack on titan
  5. ワールドトリガー
  6. あなたがしてくれなくても
  7. 見える子ちゃん
  8. 約束のネバーランド

 

これらはどんな本?

これらの話のサワリをチョトご紹介しましょう

1.<鬼滅の刃>

鬼の始祖・鬼舞辻無惨と炭治郎たちの戦いは最終局面に差し掛かる。珠世が身を挺して投与した四種類の薬が、無惨を衰えさせ、追い詰めていく。炭治郎と禰豆子、そして鬼殺隊の運命はどうなるのか!?永きにわたる鬼との闘争、ついに決着の刻を迎える。

 

2.<呪術廻戦>

一時の自由を得た宿儺の暴虐な振る舞いで渋谷の街に甚大な被害がもたらされる。そうした中、呪詛師の不意打ちで致命傷を負った伏黒は、最後の手段に打って出る。伏黒が“調伏の儀”を始めた事に気付いた宿儺はどうするのか!?

 

3.<呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校>
乙骨憂太(おっこつゆうた)は自分自身の死刑を望む高校生。彼は自身に取り憑く怨霊の里香に苦しめられていた。そんな乙骨を都立呪術高専の教師・五条悟が高専へ転入させて…その後の『呪術廻戦』へと繋がる前日譚。

 

4.進撃の巨人 attack on titan

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

パラディ島以外すべての土地を踏み潰すべく「地鳴らし」による
進行を続けるエレン。ミカサやアルミン達は空からエレンを追いかけるため
飛行艇整備が可能なオディハを目指す。だがその代償としてアニ、ライナーらの
家族が住む「レベリオ」を諦めることになり…。

大詰めの33巻、そして次巻が最終巻この稀代の名作も終わりが近づいてきました。

5.ワールドトリガー

玉狛第2がランク戦第8戦を制し、遠征選抜試験への切符を獲得! そしてB級中位最終戦では香取隊、諏訪隊、那須隊がそれぞれの未来を賭けて鎬を削る!! 一方、ボーダー内部では遠征に向け動きが活発化して…。

 

6.あなたがしてくれなくても

吉野みち、32歳。夫との仲はおおむね良好。ただひとつセックスレスを除いては…。陽一に悲痛な本音をぶつけられ、自分勝手な自分に気づいてショックを受けたみち。落ち込んでいるみちに誠は「あなたを忘れられない」という想いと、「正面から妻と向き合わなければならない」という、自分が抱えている問題を告げ…。夫婦が抱える問題に取り組んでいる作品。

 

7.見える子ちゃん

ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまったみこは、それを無視し続ける。“さんかい”を使い終え、日々何かがあとをつける存在を感じていた彼女は、その発端となった神社へと赴くこととなる。大人気ホラーコメディ第4巻、2021年3月にはいよいよ第5巻が発行されます。

 

8.約束のネバーランド

連れ去られた仲間を救う為にエマ達は再び向かったGFハウスで宿敵・ピーターと再び対峙したエマ。しかし事態は予期せぬ方向へと進み、更に王都を起点に情勢は急変して!? 彼女を待つ運命はどうなるのか…? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジーが遂に完結です。

 

 

最近のコロナ禍でブックオフも立ち読み禁止の店舗が多くなっています。また、最新巻を袋に入れたり、前小口部にテープを貼って中を見られなくするなど、立ち読みが原因となる感染を予防する店舗も多いですねぇ。

 

いかがでしたか

今回は、小生がブックオフに行くと書架で探してしまうコミックについて「ブックオフで見かけたら、つい見てしまう書籍がある…という話」と題して記事を書きました。

コミック市場は電子書籍が浸透していることもあり、ブックオフの品揃えも昔ほど豊富ではなくなってきている印象です。コミックの単行本(?)は紙の書籍より電子書籍の方が売上が多いのが実情です。

そうした事情もあってのことか?ブックオフ店内には人気のあるコミックの最新巻についての買取に関するpop広告が目立ちます。ブックオフも小生のような立ち読みばかりでは大変なんだろうな…と思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
物欲求道
スポンサーリンク
wpmasterをフォローする
城北の雑記林 by 彰篠宮

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました