この時期のオープンエアのドライブは、武士は高ねど咥わ楊枝…の心意気という話。

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ん?

 

なんか変だぞ…?と思われた方

 

正解であります、正しくは「武士は喰わねど高楊枝」であります。

 

でも、なんとなく意味が通じそうではありませんか?

 

武士は高ねど咥わ楊枝…とは武士は腹が減っても意気高らかに咥え楊枝で元気よく闊歩しなければいけない、の意。

 

まぁ、こんな意味の無いことをウダウダ書いて来たのも、今日の天気が余りにも気持ちよかったので、車の窓を全開にして走った事に起因するのです。

 

この時期は、少なくなってきたとは言うものの、まだまだ花粉が飛んでおり、マスク無しで外に出ようものなら、たちどころに

 

ブェ〜ックシッ

 

と派手にクシャミをして、鼻水が…という状態になってしまうのですが、マスクにサングラスでは余りにも無粋なオープンエアドライブなので、マスク無し!で楽しんできました。

 

肌の表面に心地よく流れる風がなんと気持ちの良いことでしょう。風と戯れる…てこんな感じなんだろうなぁ、と実感しました。

 

小生にとって、オープンエアでの運転は粋にやって欲しいものなのです。車の天井を開け放って衆目に晒される時には、伊達の薄着ではないけど、格好良く走る、そんな心意気を持ちたい、なぁんて思っています。

 

でもね…、今、自宅で鼻が大変です。もうね、グジグジw

 

でめて、花粉よけのスプレーでもしておけばよかったッス。

 

今日はここまでです。

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城北の雑記林 by 彰篠宮

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