東京五輪

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多事藪論

国民の生活や命よりオリンピックを優先する政府。本末転倒が酷すぎる!…という話

今回は、東京五輪を予定通り開催した場合の、都内の新型コロナ新規感染者が8月下旬に約1,000人/日に増加する、との政府試算について「国民の生活や命よりオリンピックを優先する政府。本末転倒が酷すぎる!…という話」と題して記事を書きました。
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四者四様の無責任さ。互いに責任を押し付け合う醜悪五輪。開催へまっしぐら…という話

今回は、橋本組織委会長・菅首相が相次いで五輪に対して責任性のある関与を否定する発言を行ったので、この何ヶ月かの関係者の対応について「四者四様の無責任さ。互いに責任を押し付け合う醜悪五輪。開催へまっしぐら…という話」と題して記事を書きました。
多事藪論

”尾身の乱”続々報、「尾身茂を黙らせろ」政府の傲慢な反応に呆れる…という話

今回は、その尾身会長の発言を受けての政府などの反応について「”尾身の乱”続々報、「尾身茂を黙らせろ」政府の傲慢な反応に呆れる…という話」と題して記事を書きました。
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多事藪論

”尾身の乱”続報、国内のみならず海外からも注目される…という話

今回は、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長のここ数日の発言を振り返りつつ、国内外の反応をまとめ、「”尾身の乱”続報、国内のみならず海外からも注目される…という話」と題して記事を書きました。
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”尾身の乱”遂に勃発か。「我々の考え、然るべくところに示す」五輪強行に物申す…という話

今回は、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が6月3日に行われた参議院で東京五輪に関して発言した事に関連して「”尾身の乱”遂に勃発か。「我々の考え、然るべくところに示す」五輪強行に物申す…という話」と題して記事を書きました。
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”コロナによる健康被害は自己責任だろ”と選手に同意を迫るIOCの高圧的な無責任体質が露呈した…という話

今回は、IOCが選手にサインを迫った東京五輪への参加同意書に「新型コロナウイルスや猛暑による『健康被害』のリスクは自己責任」という条項が加わっていた事について「”コロナによる健康被害は自己責任だろ”と選手に同意を迫るIOCの高圧的な無責任体質が露呈した…という話」と題して書きました。
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次々と現れる悪玉五輪貴族、今度は”開き直り男爵”が…という話

今回は5月20日以降、立て続けに繰り返されるIOC委員ディック・パウンド氏の強硬な発言をについて「次々と現れる悪玉五輪貴族、今度は”開き直り男爵”が…という話」と題して記事を書きました。
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感染防止より観戦優先。悪夢のPV会場建設。これまた日本国民の払う”犠牲”の一つ…という話。

今回は5月24〜26日にかけて行われた代々木公園の樹木剪定作業について「感染防止より観戦優先。悪夢のPV会場建設。これまた日本国民の払う”犠牲”の一つ…という話。」と題して記事を書きました。
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「五輪協賛会」の新聞6社の絶望的見解、その一方で気を吐く地方紙もある…という話

今回は、5月23日に、信濃毎日新聞が社説にて「東京五輪・パラ大会 政府は中止を決断せよ」と提言した事について「『五輪協賛会』の新聞6社の絶望的見解、その一方で気を吐く地方紙もある…という話」と題して記事を書きました。
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”はったり男爵”ことIOCのジョン・コーツ調整委員長曰く、「東京五輪、緊急事態宣言下でも開催」…という話

今回は”はったり男爵”ことIOCのジョン・コーツ調整委員長が5月21日の会見で「東京五輪は緊急事態宣言下でも開催する。」と述べた事について書きました。
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