MacBook 3タイプの棲み分けについてAppleに問い合わせた、という話。

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こんにちは、彰篠宮です。

昨日の記事で、小生が使っていたMacBook Airがコーヒーを被って逝ってしまった話を書きましたが、今回の記事はその続編です。

 

小型のMacを失った今、小生専有のマシンはMac miniと太古のMacしかありません。しかし、それでは外出先で仕事が出来ません。かといってiPhoneやiPadでは使い勝手に問題が残ります。また、愚妻が使っているMacBook Proを持ち出すと、愚妻の使用環境に影響が出るので暫時はともかくとして恒久的にはなんとかしなくてはなりません。

 

 

そこで、Appleのビジネス用ストアのいつもお世話を色々とお掛けしているS女史に連絡を取り、

  • MacBook 12”
  • MacBook Air 13″
  • MacBook Pro 13″

の棲み分けについて問い合わせました。

 

 

いつも歯切れのよいS女史、「キーポイントは篠塚さんがどのような用途にお使いになりたいかですが…」と前置いて

  • MacBook 12”は入門機としての性能とスタイリッシュに持ち運びたいというニーズに合致した製品
  • MacBook Air 13″はWeb作業やブラウジングといった軽い負荷での用途がメインで、大学生〜広い年齢範囲がターゲット
  • MacBook Pro 13″はヘビーユーザーの要求にも応えうる性能を持ったマシン

といった内容の説明をしてくれました。

 

 

小生でいえば、amazonやyahoo!、楽天その他の業務上の作業やBlog執筆がメインなので、前2者で十分なワケですね。念の為に友人で同じような作業でありながら小生より画像を遥かに沢山処理するM氏に上記3機種の選択を尋ねたところ、やはりMacBook Pro一択でした。処理能力にそれなりの開きがあるそうなのです。

小生が購入するとすれば、Appleの整備済み製品ですが、その場合MacBook 12″は生産が終了していることもあり、今後潤沢に出回ることはなさそうです。となると、後2者からの選択です。

 

もう暫く悩むことになりそうです。

今日の記事はここまでです。

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城北の雑記林 by 彰篠宮

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