城北の雑記林 by 彰篠宮

茶碗蒸しをグズグズに崩していただくのは何だか後ろめたい

1月3日
拙宅では三が日の最終日に、おせち料理を使って茶碗蒸しを作るのが恒例になっています。
茶碗蒸しは、実は汁物だそうで、かき混ぜて、具材を頂いたのち卵液の固まったものの崩れたのを液体をして食すのだとか。
まぁ、理屈はわかるのですが茶碗蒸しをかき混ぜるのはなんだか美しくない感じがします。
なんだかチョット後ろめたいw
ちなみに小生は、何も入っていない茶碗蒸しを「プリン茶碗蒸し」と呼んでいます。これはプリンのような状態であるのを表すとともに、「プレーン((plain)」からきているかけことばなんですよ。
明日から徐々にエンジンを掛けていきますよ。
っというワケで早々と寝ます。
体調が悪かったのは落ち着いています。
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