やはり大本営、NHK副会長が五輪報道を止めさせる。官邸への忖度ばかりが目立つ犬HKだな…という話

多事藪論
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こんばんは
管理人の彰篠宮です。

今回は、2/26に配信されたディリー新潮の「NHKがまたも『官邸忖度』 五輪問題扱う「Nスぺ」を放送延期」という情報についてあれこれ書きます。

NHKがまたも官邸に忖度か

問題の記事へのリンクを貼り付けておきますね。

NHKがまたも「官邸忖度」 五輪問題扱う「Nスぺ」を放送延期

どのような番組が予定されていたか?と申しますと番組名は

1/24放送予定 NHKスペシャル

「令和未来会議 どうする? 何のため? 今こそ問う 東京オリンピック・パラリンピック」

というもので

「番組では感染症の教授や社会学者、オーディエンスとして97人の大学生も収録に参加し、討論する予定でした。」

とあるように100名近い大人数を動員しての討論番組でした。1/24は、五輪東京大会の開会式のちょうど半年前の節目のタイミングだったのです。

1/17に収録が予定されていましたが、その前々日の1/15になって突然放送延期が決まりました。その決定に際して、NHKスペシャルを管轄する放送総局大型企画開発センター幹部と、正籬聡(まさがきさとる)副会長兼放送総局長の会談が行われていたそうです。

NHKの労組が、同社経営陣に対し放送延期について説明を求めたところ

「経営陣の説明によると、延期の決定は副会長によるものではなく、あくまで“コロナで世論の不安が高まる中でタイミングが良くない”という番組サイドの判断だったと主張しています。」

との説明がされたそうです。

新型コロナウィルス感染症が蔓延し、国民がその開催に不安を抱いているいまこそ放送すべき番組であるように思います。

当時、共同通信とNHKが実施した世論調査では、五輪開催の是非に関し、開催すべきだという声は2割に達しませんでした。 他社の調査でも同様に大多数が開催反対でした。その様な状況下で討論会を催せば、五輪開催に反対する意見が沸騰することは想像に難くありません。

今回の放送延期は、是が非でも五輪を開催したい官邸や組織委員会の不興を買うことになり、それを恐れたNHKが忖度により番組を延期した、と見るのが素直な考え方だと思います。

 

NHK副会長の正籬聡(まさがきさとる)はどんな人?

正籬氏は1983年にNHKに入局し、報道局取材センター(政治)記者、政治部長という具合に政治畑を歩んできた方で、自民党を担当していた時期もあり、官邸とのパイプも相応にあるのだろうな…と想像します。

現在は

編成なども含む全放送について責任を負う立場です。

です。

今回の放送延期を決定したのは、政治畑を歩んできた正籬氏が官邸や組織委に忖度したがゆえであろう、とNHK局内では囁かれているそうです。

NHK副会長に正籬氏 元政治部長、59歳で異例の抜擢

 

繰り返されるNHKへの官邸介入

思い起こせば、2016年3月末にNHKが19:30から放送していた「クローズアップ現代」のキャスターであった国谷裕子(くにや・ひろこ)さんを更迭させたのは、当時官房長官であった菅総理です。番組で集団的自衛権を取り上げた際、キャスターの国谷さんが菅官房長官(当時)に厳しく問題追求したところ、菅氏の怒りを買い、NHKの番組関係者が土下座をさせられたという噂があるほどです。

「NHK『クローズアップ現代』を首相官邸が叱責」フライデー報道 菅官房長官は否定

 

また、2015/3まで「ニュースウォッチ9」のキャスターを務めていた大越健介氏もまた官邸の意向で外されたと報じられています。

自らの意見をはっきり述べる大越氏の発言は時として官邸にとって目障りなこともあり

「彼のコメントが官邸のお気に召さないものばかりだった」(NHK関係者)

と評されているほどです。

左遷! さらば、NHK『ニュースウオッチ9』大越キャスター エースはなぜ飛ばされたのか(その1)

左遷! さらば、NHK『ニュースウオッチ9』大越キャスター エースはなぜ飛ばされたのか(その2)

 

更に、現在「ニュースウォッチ9」のキャスターを務めておられる有馬嘉男氏もまた、大越氏と同様の理由で、この3月末の去就が注目されています。

菅官邸を怒らせた、NHK「ニュースウオッチ9」有馬キャスターが降板!?

NHK「有馬キャスター」は3月で降板か アドリブコメント禁止で本人は意気消沈

 

このように官邸の事を気にしながら報道内容・人事を取り決めてきたNHK対し、放送ジャーナリストの小田桐誠は次のように指摘しておられます。

「世論が五輪反対に傾く中で、官邸や組織委への忖度があったと考えるのが妥当でしょう。NHKは公共放送として透明性の高い説明を行う責任があります」

 

国民の一大関心事である五輪・パラリンピック東京大会についての討論会すら官邸に忖度して放送延期してしまうNHKのどこに「正確で公平公正、中立、自主自律。」という態度が在るのでしょうか?偏向報道が目立つNHKには「犬HK」という呼び名が相応しいのではないでしょうか?あるいは、大本営でも十分かもしれません。

 

 

いつも申し上げますが小生は、選手の皆様には申し訳ないけど国民の安全を無視したこんなクソ五輪は早く止めて、その予算をコロナ対策に振り向けるべきだと思っています。

 

如何でしたか?

今回は、2/26に配信されたディリー新潮の「NHKがまたも『官邸忖度』 五輪問題扱う「Nスぺ」を放送延期」という情報について「やはり大本営、NHK副会長が五輪報道を止めさせる。官邸への忖度ばかりが目立つ犬HKだな…という話」と第して記事を書きました。

大手民放の全てが五輪のスポンサーとなり、またNHKは官邸忖度の大本営。これでは日本のマスコミはその存在意義を自ら捨てたと言わざるを得ません。

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