ホスピスのJBL Pebblesの使い方をチョイと工夫する、という話

こんばんは

彰篠宮です。

 

前回の記事で、母のホスピスでUSBを介して鳴らすスピーカーJBLのPebblesを使う話を書きましたが、今回はその続編です。そのスピーカーは下に貼り付けた写真のような形状をしておりサイズは幅78×奥150×高132mmとコンパクトなものです。外装は樹脂で出来ており、高級感はありません。


JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵 ブラック JBLPEBBLESBLKJN 【国内正規品】

 

その丸い筐体の後部にはバスレフポートがあり、小さいボディで低音が貧弱になりすぎない様に工夫が凝らされています。

 

 

小生はホスピスに到着すると母に挨拶をし、棚からスピーカをサイドテーブル上に出してMacに接続して、いよいよ音楽タイムのスタートです。

 

ホスピスで鳴らす音楽はクラシックのピアノ独奏曲が殆どです。楽曲はバッハ・モーツァルト・シューベルト・ショパンなどですが、ピアノはちょうどモーツアルトの時代以降大きく変貌していった楽器なのです。そうした背景もあって、モーツアルトとシューベルトとでは響いてくる楽曲において、音数の多さもダイナミズムも随分と異なります。端的に申せば、低音に対する要求がシューベルトの方が厳しいのです。

 

なので、シューベルトの曲を鳴らすときは、ホスピスに持ち込んだ小生の仕事の書類をPebblesのバスレフポートの後方に積み上げます。その書類の向き(縦 or 横)、高さ、ポートとの距離を即席で調整します。

毎回が即席のセッティングなので、詰めも甘々ですが、たったこれだけの事で響く低音の豊かさが違って来ます。あとはiTunesにあるイクォライザでもう少し積極的にやってみなければなりませんねぇ。

なので、このチョイと工夫という項目はあと何回か書くことになりそうです。

 

今日の記事はここまでです。

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